TikTokやYouTube『和泉朝陽のわくわくぱ〜く』でも話題の、和泉朝陽(いずみ あさひ)さん。
スシローのCMネタの再現動画も見入ってしまうほど、身体能力がすごいですよね。
今回は、そんな和泉朝陽さんについてまとめました。
この記事でわかることは、
・和泉朝陽のWiki!
・学歴、高校、大学!
・年齢や職業!
・年収!
・家族構成!
・結婚相手について!
それでは、見ていきましょう。
【何者】和泉朝陽のWiki!
名前:和泉朝陽(いずみ あさひ)
本名:和泉朝陽
生年月日:1997年12月17日
出身地:東京都
血液型:A型
身長:175cm
得意なこと:身体を動かすこと
苦手なこと:ゾーンディフェンス
TikTok:2020年5月くらい〜
YouTube:2019年の夏くらい〜
ティックトックをノリで始めたという和泉朝陽さん。
アカウント名が「izumi _yotsuba」です。
この「yotsuba」については、なぜこのアカウント名なのかはわかっていません。
もしかしたら、『四葉のクローバー』から取っているのかもしれませんね。
和泉朝陽の高校を特定!
和泉朝陽さんの出身高校は、
東京都立つばさ総合高等学校
だと言われています。
この高校だとする理由は、
・2014年、東京都高体連 強化競技会に名前が記載されている
・インタビューで『総合学科』と答えている
・ゴムのちゃんとした全天候型の400メートルトラックがある学校と公言している
間違いないと思います。
陸上競技でも優秀な成績を残していて、運動神経が良いことがわかります。
高校3年生の年に、400メートルハードルの、高校生の1年間の東京都のランキングが「6位」でした。自分でもびっくりしました。
https://note.com/twinz/n/nb0a7ea251d50
和泉朝陽さんは、陸上を続けようと、大学へ進学しました。
和泉朝陽は大学を中退!
和泉朝陽さんが通った大学は、
流通経済大学
だったようです。
ただ、陸上を続けようと入ったのですが、レベルが高く、すぐに大学を辞めたそうです。
大学は陸上で(選んで)入って、続けようと思ったんですけど、入ってみたら「何これ」っていうレベルで「これはたとえ4年間続けてもこうはならない」と思って一瞬で辞めましたね。
https://note.com/twinz/n/nb0a7ea251d50
ママチャリで2ヶ月かかったんだとか。
チャレンジと、人生を楽しんでいる感じが、今の動画投稿に生きているのではないでしょうか。
和泉朝陽の年齢や職業は?
和泉朝陽さんの年齢や職業を見てみましょう。
年齢は?
和泉朝陽さんの年齢は、
26歳(2024年2月現在)
元気の良さが10代と言っていいほどの和泉朝陽さん。
26歳の成人男性です。
職業は?
和泉あさひさんの本業は、特定はできていませんが、
TikToker・YouTuber・動画クリエイター
と言っていいのではないでしょうか。
自身のInstagramでも、
と記載されていますので、仕事として活動しているのでしょう。
あくまでも人気が出ているので、本業と言えるのではないでしょうか。
所属事務所も!
和泉朝陽さんは、事務所にも所属しているようです。
その事務所は、
Leading communication
2017年7月設立の事務所です。
事務所に所属している方は、
今後の活躍も楽しみですよね。
和泉朝陽の年収は1000万円の可能性も!?
和泉朝陽さんの年収は、
約1,000万円あるのでは?
と言われています。
※あくまでも推測です。
TikTokや、YouTubeチャンネルの収入を調査してみるとそのくらいあるのではと推測されます。
和泉朝陽のわくわくぱ〜く登録者数が、62.7万人で、再生回数からしても推測できます。
ただ、和泉朝陽さんは、
『YouTube short』というショート動画投稿が主ですので、収入が少ない可能性もあります。
また、
TikTokの投げ銭や企業案件など、個別の仕事依頼で収入もあると、夢がありますよね。
和泉朝陽の家族構成は?
和泉朝陽さんの家族構成については、
公表されていません
現時点では、わかっていませんが、楽しいご家族がいるんではと想像できます。
ぜひご家族も動画に登場してほしいですね。
和泉朝陽の結婚相手は?
和泉朝陽さんは、
結婚していない可能性が高い
結婚しているという情報は見つけられていません。
25歳という年齢から、結婚していてもおかしくはないですが、情報は出てきませんでした。
和泉朝陽さんは、かっこよく、運動神経も抜群ですので、今後、素敵な結婚相手が見つかるのではないでしょうか。
【何者】和泉朝陽のまとめ!
今回は、TikTokでも話題の和泉朝陽さんについてまとめました。
これからも体に気をつけて、楽しい動画を見せて欲しいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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